24時間テレビ マラソン完走おめでとう！

思い出の24時間マラソン！
相変わらずワンパターンな24時間テレビ。それでも感動してしまうのが番組のいいところかも知れませんね。

今回注目はマラソンの佐々木親子！
ケンスケさん、北斗さん、息子たち２人のあわせて４人でのたすきリレー方式。これは番組史上初のこと。
見事に番組中最後の最後に武道館へのゴールを果たしたが、毎回思うのがどうしてタイミングがこうワンパターンなの？
ってな事はさておき、ふと今までの歴代のランナーが気になったので調べてみました。

２４時間テレビマラソンランナー一覧はこちらです！
※1994年からご紹介しています！

1994年　ダチョウ倶楽部(肥後克広　寺門ジモン　上島竜平）　100キロ
1995年　間寛平（３回目）600キロ　神戸～東京を7日間で完走
1996年　赤井英和　100キロ　日本列島を600人がリレー
1997年　山口達也　100キロ
1998年　森田剛　　100キロ
1999年　にしきのあきら　　110キロ
2000年　トミーズ雅　150キロ
2001年　研ナオコ　85キロ
2002年　西村知美　100キロ
2003年　山田花子　110キロ
2004年　杉田かおる　100キロ
2005年　丸山和也　100キロ
2006年　アンガールズ　（田中卓志　山根良顕）　100キロ
2007年　萩本欽一　70キロ
2008年　エド・はるみ　113キロ
2009年　イモトアヤコ　126.585キロ
2010年　はるな愛　85キロ
2011年　徳光和夫　63.2キロ
そして今回2012年が、

佐々木健介＆北斗昌ファミリー　
改めて、近年マラソンを走った人たちをみると当時の様子が伺えますね。
本当にご苦労様でした！

貧乳だったつらい過去

最近毎日オシャレをするのが楽しいです。なぜかというと…スタイルに自信が出来てたから。
といってもダイエットをしたわけではなく、実はバストアップマッサージで胸が大きくなったからなんです。
私の貧乳の悲しい思い出をご紹介しましょう。
高校生になって初めて彼氏ができたんです。休日にデートに行ったりして、とても幸せな毎日を送っていました。

ですがある日、好奇心から彼氏の携帯をチェックしてしまったんです。
メールには男友達とやり取りしたような跡があり、送信メッセージを確認していると、とてもショックな内容のメールを見つけてしまいました。
そこには、俺本当は胸の大きい女の子が好きなんだけど、彼女は貧乳だからなーと書かれていたんです。
それを見た瞬間頭が真っ白になりました。私だって胸がないことを気にしていたのに…
そのメールを見てからは彼氏ともギクシャクしはじめ結局別れることになりました。

そんなつらい過去があったのですが、偶然見つけたバストアップマッサージDVDのおかげで胸が2カップ大きくなってすごく嬉しいです。
オシャレして街を歩けるって最高ですね。

サッカー男子 日本が４強へ進出！

ロンドンオリンピックのサッカー男子で日本が４４年ぶりとなるベスト４入りを決めた。

今日の準々決勝ではエジプトを相手に３－０という圧倒的な差をみせての勝利を飾っている。
ますますメダルへの期待が高まる男子サッカー。金メダルも当然の狙える状態だといえる。

日本はオリンピックでこれまで何度も惜しいところまできて負けているだけに、
今回のロンドン五輪こそ、４４年ぶりにメダル奪取をしてほしい。
日本サッカーの真の実力を世界に魅せつけ、そして認めさせる時だろう。

次は準決勝だが相手チームはメキシコとセネガルの勝利チームとなる。
試合は８月７日、放送予定は深夜１時過ぎ。

内田選手が金メダル！

やりましたね、内田航平選手！ロンドン五輪、日本で二人目の
見事な金メダルを獲得してくれました。

前前から内田選手には金メダルの期待が他の選手よりも高まっていましたから、
その分プレッシャーもすごかったはずです。

世界選手権３連覇の王者らしい演技を見せました。
これでミスが目立ってしまった団体戦の雪辱にもなりましたね！

日本にもっと金メダルが出る事を期待しています。

またあの田中理恵のお兄さん、
負傷で欠場の山室選手に代わって出場をした田中和仁選手ですが、
一時は２位まであがったものの、結局は６位と、残念な結果でした。

今後の種目に期待しましょう！

がんばれニッポン！

男子サッカーは予選１位通過

ロンドン五輪の注目種目といえば、やっぱりサッカーでしょう。
男子女子共にメダルの期待が大きいと思います。

昨日は男子の予選最後の試合が行われ、これに日本はホンジュラスと引き分け
予選を２勝１分けで１位通過しました。

なんといっても以外だったのが優勝候補のスペインが２連敗し予選敗退になったこと。
日本とホンジュラスはいずれも決勝トーナメントへ進出を決めました。

しかしここで１位と２位での差が・・・
２位で通過した場合、次の決勝トーナメントの相手はなんとブラジル！
決勝までいくためには絶対に避けたい相手ですね。

だから日本が１位で通過したのは非常に大きかったと思います。
これまでの試合をみるかぎり、よっぽどの事がない限り、決勝戦へはいける！と感じていますが。
でも最後までわからないのがサッカーですね。

とにかくメダルへ向けて、体調を万全にしてほしいです。
選手のみなさん応援しているので頑張ってくださいね！

潮田玲子が五輪に別れ

今回の五輪でひときわ注目されていた潮田選手。

バトミントン混合ダブルスという未知の世界に臨んだ彼女のオリンピックが終わった。
日本ではヒロインとしてそのルックスの良さが人気を呼んだがメダルの獲得はならなかった。
今回の五輪で彼女は引退を表明している。
もっとこれからも彼女の戦う姿をみたいファンが多くいるはずだが・・・

どの試合を見ても、塩田の表情はとてもスッキリとしていて、見ているほうが気持ちよかった。
最後の試合でも途中何度も険しい顔をしていた彼女だったが、試合が終わると安堵の色さえ伺える。
またペアの池田選手がインタビューで涙を流してしまったのをみてか、潮田の目にも涙が光った。

水泳 北島選手は４位で終わる

２大会連続で２冠王であった北島選手は、期待されながらも残念な結果に終わりました。
男子２００メートル平泳ぎでは４位に終わりメダルはなし。

それでも本人は「自分らしい泳ぎができた」と満足そうだった。
最初から金しか頭になかったという北島選手だったけど、それが裏目に出たらしい。

守る事はせずに最初からペースを上げて、途中までなら
世界記録を上回るというスピードもみせてくれた。

しかし後半のスタミナ切れが生じ結果はメダルなしだった。
前半に勝負をかけていなければ、もしかして勝てていたのかも知れない。

ロンドン五輪 初の金メダル！

待望の初金メダル！

遂に日本人選手から待望の金メダルがでましたね！
女子柔道５７キロ級の松本薫選手が金メダルを獲得しました。

松本選手は「金を取るためにやってきた！」と嬉しそうな表情を浮かべた。
ロンドン五輪の全種目を通じて第１号の金メダル！
日本に喜びと安堵の空気が走ったに違いない。

これをきっかけにして、他の選手、他の種目でも金を占領してもらいたいもの。
やはりオリンピックのメダルは金が一番輝いているように見えるから不思議だ。


テレビや雑誌でも今日一番のニュースが彼女の記事になるでだろう。
今後も注目される選手として活躍を期待する。