人類が今後20年以内に未知への遭遇!?

モスクワのロイター通信によると、ロシア科学アカデミーの天文学研究所・アンドレイ所長の発表により
人類の未知への遭遇が伝えられた。これは20年以内に地球がその他の地球外の文明と遭遇するというもの。

この所長によれば、地球以外の星にも生物の存在は明確であり人類がその文明に遭遇してしまう可能性が高い、というもの。
地球に似た環境の星はたくさんあるとして、そのような惑星に水さえあれば生命の存在もありえる、と述べている様子。

異性人については賛否両論である現代だが、私事でいわせてもらえば、地球以外の星に生物が存在しない方が変な話である。
きっと我々の知らない、世界がいくつも存在しているに違いない。22世紀には、その文明がいくつか交わるとされるだろう。