病気の次女が死亡 母親が逮捕

長崎県で起きた事件、母親が娘を病気と知っていながら放置した
として、24日に逮捕されたらしい。

容疑は両脇の湿疹が悪化し化膿していた状態だったらしいのだが、
病院から継続治療を指示されていたにも関わらず、その後は病院へ
連れて行かず細菌の進入による重症の感染症により死亡したという。

母親夫婦はすでに離婚していて2人暮らしだったというが、娘は今年の
2月くらいから寝たきりで食事も出来ないほど衰弱していたそうだ。


今後このような事件は増えるだろう。
何より日本社会に問題があるのだ。

この不況と貧困の差を作ってしまったわが国の首脳らには恨んでも恨みきれない思いが募るのだ。

何十年後、日本は間違いなく滅亡するだろう。