リュージュ、グルジア選手が練習で事故死(バンクーバー五輪)

ボブスレーやリュージュが行われるウィスラー・スライディング・センターは

世界最速のコースといわれているが、今回のバンクーバー五輪の練習中の事故で

グルジアのノダル・クマリタシビリ選手が壁に衝突して死亡が確認された。

この時にスピードは140キロを超えていたそうだが、今後も

選手たちには気をつけてもらいたい。ご冥福を祈ります。